
山に行って気づいたこと
この週末久しぶりの山へ、ダイヤモンドトレイルの関屋ー紀見峠のいつものコースに行きました。
久しぶりすぎて用意も不十分のまま行ったせいか、いつもの倍くらいかかりその中で色々な気づきがありました。
両足が攣る
歩き始めて2時間くらいで日々の運動不足やカロリー不足が祟って、両足を動かすと常に攣りそうになる状態に。
なんとか治そうと試みたものの、全然治らないのでそういうものだと考えると意外と歩けることに気づきました。
足が攣る痛みを我慢しながらでも
歩こうと思ったら意外と歩ける。
犬は早い
柴犬を連れた人が道を譲ってくれたのですが、攣りながら歩いている自分にはプレッシャー、ゆっくり歩いていると飼い主がリードを離したのか柴犬に簡単に追い抜かされました。足が四本あると登るが得意みたいですね。
四足歩行は強い
夜になると虫が多い
あまりにペースが遅すぎて夜になってしまい、登山道を歩いていると、なんか蜘蛛みたいな虫が結構うろうろしてました。
正確には「ザトウムシ」という生き物で、千と千尋のカマじいのモデルになった虫みたいです。
踏まないようにきをつけました。
ザトウムシ同士が喧嘩をしていた。 虫も喧嘩をする。
まとめ
しんどいことも続けていれば達成できます。
Reactの習得に通づるものがありますね!